オステオパシーとは、オステオパシー医学のことでアメリカの医師が開発した手技療法です。オステオパシーは、3つの効果が期待されており、骨格のバランスの調整と脳脊髄液の流れの調整、そして内臓の活性化があります。
オステオパシーでは、筋肉や靭帯の負担を解放して、骨格のバランスを整えます。骨は筋肉によって動かされていますが、骨は徐々にずれて骨格が歪んできます。これは、骨を動かす筋肉のバランスが、日々の姿勢などで乱れてくるためです。
整体のように、骨に外力を加えて押し戻すのではなく、原因となっている筋肉のバランスを取ることで、骨を正常な状態に戻す効果があります。骨がずれると、姿勢が悪くなるだけでなく体が歪んで痛みを伴うようになります。また、筋肉を長期間に渡って動かさないと、筋肉が固まって血管などを圧迫する事になります。
オステオパシーでは、筋肉のバランスを整えるので、このような症状を改善することができます。他にも、背骨のずれやが頭蓋骨のずれが原因で、脳脊髄液が乱れて、脳脊髄が循環しにくくなってしまうのを、調節する効果がオステオパシーにはあります。
また、古代から東洋医学で言われている、内臓の不調が体全体に影響を与えると言う事を考慮し、内臓の機能低下などが原因で発生している身体の不調を、オステオパシーで体表から調整し、身体の不調を改善します。西洋医学においても、オステオパシーはメスなどを使用しないことから、無血手術として注目されています。
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